なにわホネホネ団 その10         


       2006年11月ー 月





2004年  8−12
2005年  1−4  5−7  8−9  10−12
2006年  1−4 5−6  7−8  9−10




コウモリの骨格標本
11月4日


ユビナガコウモリの骨格標本が出来ました。

上から順に、アブラ、ユビナガ、キクガシラです。



キクガシラ、アブラコウモリは幅の広い翼でヒラヒラ飛び、ユビナガコウモリは翼の長さが長い高速飛行型、と言われます。標本にする時の開き具合で感じが変わるとは思うんですけど、どんなもんでしょう?

ユビナガコウモリです、って言うと、指が長いんですか?ってよく聞かれます。東海大学の「日本の哺乳類」では中指の2番目の骨に矢印が付いているんですが、他に較べてもそんなに長くないし、そう呼ばれる理由はよくわかりません。単純に指がみんな長くて翼長が長い、と言うことでしょうか?

キクガシラコウモリ ユビナガコウモリ


アブラコウモリ




通常活動
11月3日


新人が多く、タヌキ祭りでした。
いつもは特に仕事を引き受けもせず、雑用とか皮むきの指導をしているのですが、除肉するのがたまっていて一日骨洗いをしていました。ここは骨をバラバラにしないので長時間は炊きません。肉のはずれないこと。指が痛くなりました。

初心者用のタヌキ’S。 いきなりこういうのも驚く。


マレーグマがいました。除肉して砂場行きです。

ずんぐりむっくりの丸顔です。


何でこんな爪をしているんでしょう?


どこかのお堀で捕獲されたアリゲーターガーです。
最初はワニと思われていたらしい。大々的にニュースになっていました。


標本にしようと解剖しましたが、皮が固くてたいへんでした。胃内容にカイツブリやカルガモでも入ってないか、ちょっと期待しましたが、胃はカラでした。この大きさでほかされたのか、ほかされてから成長したのかは不明です。